fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

つながり 忘れられていないという安心感

今日mixiで知り合った友達から久しぶりにメールが来た。
精神障害者手帳の認定にいってきたみたい。
少しずつだけど、それも一歩。
みんなみんな立ち止まったり 走ったり 一歩を踏みしめたり
いつもいつも全力じゃなくていいよって思った
一緒にわかってくれる友達 つらさをわかってくれる友達がいること
それは涙がでそうなくらい嬉しいこと
久しぶりにメールが来て本当にうれしかった

精神障害はきっと、病気になっている当人しかわからないつらさ
治ってしまったらきっとそのときみたいにどんな風につらいとかわからないと思う
お医者さんも、家族も、友達も、話してもわかってもらえないつらさってあると思う
でも、なんか その友達一人に今日は助けられたかな。

それでも、みんなからの支えは大きくて
嬉しい
ありがとう

あたしは 今 病気で
それで 勉強や いろんなことができなくなった
だから 休学した
治すために

歌いたいから今 あたしはサークルにいっている
でもそれだけじゃない
それだけなら 疲れること ストレスになることはさける
それでもいくのは
治すためにあたしはサークルに行っている
悪化しないように いっている

これがリハビリってこと 作業療法っていうことだと思う
ちゃんと考えて行動してるよ うん。
間違ってる間違ってないなんて 誰にもわからない
そんな答えはない
でも 自分が後悔しない生き方ならいい

あたしは 大学に入ってたくさんのことを学んだ
人間として成長している
確実に
勉強や知識だけじゃない
人として 医療人として 大切なことを
貴重な体験をしている

ありがとう