fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

いろいろ考えてた。

ほんとにあたしは病気なんかとか考えてた。

おもいこみちゃうんかと。

でも、振り返ってみると明らかに病気やったんやなーって思う。今はどうかはやっぱり自分じゃわからないけど、でも、活動できないことはおなじやからまだ治ってないんやなーって思う。

冬休みとか、春休みとか、一人で家にいられない精神状態だった。
ほんとうに死にたいって思ってた。

これがびっくり。

なんていうか、今まで死にたいとか思ってたのがほんとにおもってたんじゃないんだなーってくらいほんとうに思ってた。なってみないとこれはわからないし、今のたしはそう思ってないからその頃の気持ちはちゃんとは分からない。きっと、そのときにしか分からないことなんだと思う。

一人でいられないし、

誰かそばにいてくれないと怖かった。
一人でいたらほんとに包丁出してしんじゃうんじゃないかって、自分が自分じゃないみたいだった。まさに、うつ病の本とかネットとかに書いてある通りだった。

なくし、暴れるし、・・・ふすまは破るし。

まぁ、だいぶよくなったのかな。

確かにあたしは病気なんだ。

ちゃんとわかった。周りの目はきになるし、なんでサークルに来てるんだって思われてるんじゃないかってひとりひとりのあたまのなかを見たいくらい気になるけど、もう少しゆっくり休もう。

人の目がすごい気になるのも症状の一つなんだよね。
ゆっくり休もう。