あの人への返事。遅くなってごめんね。

大事だよ。

みんな。

あたしは精一杯考えているよ。

このブログ見てくれているのかな。

あなたのためじゃなくてあたしのためだったんだよね。

あたしは、あなたと私のためだと思っていた。一人よがり。なのかな。

今、あなたのブログを見て泣いているけど、

あたしは、やっぱりこの結論しかなかったんだと思うんだ。


あたしだって、一緒にいられるなら一緒にいたかったよ。
今みたいに軽蔑なんてされたくなかったよ。
友達に戻れると思ったよ。

こんな悲しいときは感情は音も鳴らしてくれない。
感情は音となっていつも心の中で奏でてくれるのに。

軽蔑されても、思われたくなくても、
あなたが私をそう思って楽になれるならそう思えばいい。
そのための選択だったから。
これを別に信じなくてもいい。
苦しくなるだろうから。
ただ、返事はしなきゃと思って、溢れる思いをここに綴るよ。

あたしにはとても大事。
いなかったら、あたしはほんとに今生きていないと思います。
あの春休み。あの泣いていたあたし。
それを、暴れてもこわしても必要だといい続けてくれたこと、
ほんとうに感謝しています。

書いても書いても伝えたいことは溢れんばかり。

嫌いになんかなって欲しくないけれど、嫌いになって楽になるのならばそれでいいのです。あたしは、胸を張ってそれでよかったって意地はってでも言うから。どこかで弱音ははくかもしれないけどあなたの前では元気でいるから。あたしは、元気だよって。

でも、あの季節は嘘じゃなかった。

あたしたちはほんとにいい友達に恵まれたね。
よかった。

書いてもほんとにとまらない。