fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

悲しみ

毎日が楽しくて

一瞬一瞬が思わず泣き出しそうなくらい光っていて

笑いが止まらない

病気な自分なんか忘れちゃって心からわらいころげる。

それはとても幸せな時間

もっと楽しみたくて

もっとみんなと一緒にいたくて

でも途中で一人ガソリン切れ

そんな自分を認めたくなくて強がる

そんなあたしもいて

その時にたくさんのことを考えた

・頼りすぎたら弱い自分が顔を出しやすくなる(身体的に)
・幸せな時間くらい病気な自分でいたくない
・もっと一緒にいたい
・苦しいよって怖いよって言いたい


やから躊躇してきっとばればれだけどそれもあたし。頼れないんじゃなくて頼らないあたしに、電車を克服したいの。逃げてちゃだめだよねって思うの。
あたしは自立していたいから。また違うのかな。ただの強がりかな。


ほら…目が回っても寝不足だよ。
少し気持ちが悪くてもお酒のせいだよ。

大丈夫…大丈夫…。
広場恐怖なんて。






孤独感。

乗り越えるのはあたし。

がんばれあたし。

楽しい時間はあるから。



心配かけてごめんなさい。

でも心配してくれるからがんばれる。

でもそれに甘えて苦しい振りをしたい自分が出てきているのかなって恐ろしくなる。深層心理はそれなの?

この日記もそう。





恐ろしい自分。



これが……あたしの悲しみ。

ひどい孤独感。

こんなに楽しいのに孤独を感じるなんて馬鹿じゃなかろうか。