ねぇ思い出の欠片に名前をつけて保存するなら宝物がぴったりだね そう心の容量が二倍になるくらいに過ごしたねときめき色の毎日 なじんだ制服と上履き恋ボード落書き 明日の入口に置いてかなくちゃいけないのかな でもね会えたよ素敵な天使に 卒業は終わりじ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。