fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

サークルについて思う、考える、そして友達

サークルとは、

そんなことを今日は考えた。サークルとは皆で楽しむために集まった集合体。楽しむそれが前提。はたしてそうなのか。今のサークルを見ているとそんな問を考える。楽しむ、それは重要。だが、それは他をけおとしてまですることなのか。
jpは今一人あたり、何円かお金をとって活動している。だから、それは皆平等に使われるべきだと思う。だが、今それがなされてないとあたしは感じる。バンドをなかなか組めなかったりする情況があるからだ。今は、確かに新歓練習会や、名大祭、新人ライブ。たしかに機会はある。だが、それだけ?それだけでほんとうに上手くなるの?半年以上もあるじゃないかという人もいると思う。だけれども、私のように4月から入らなかった人はどうなのだろうか。半年で上手くなれない人はどうなのだろうか。
そんなことを考えたら、サークルという存在はどんなものなのかを再び考える。
途中からはいったならそれなりになにかイベント(?)ではないが、働きかけが必要である。だが、それはこれだけやったら十分というものではないと思う。それは、四月から入った人にもおなじこと。バンドが上手く組めて、その与えられたもので上達し、サークルに、今のjpになじめた人はいいであろう。しかし、それ以外はなにも働きかけをしずにほったらかし。それではいけないであろう。それならば、勧誘するときに条件やオーディションが必要であろう。「音楽経験者以外はお断り」のようなね。
それではサークルが成り立つであろうか?成り立たないし、それまで私たちはやってきたという声もあるだろうし、ほかにも反論はあると思うが、それならば、お金をとらなきゃいい。お金をとるなら、平等な機会が、毎週土曜日に活動しているというなら、せめて土曜日の連絡会のあと、30分でもいいから全体練習が必要ではないかと思う。先輩がでてこないというなら、今出てきている5期6期でいいでないか。ここには、私はなにもいえないが・・・。当の私はでていってないからである。でていけないといいたいが。まぁ、それは、・・・、ここで一人で論じている理由でもある。
どうしたらいいんだろう。サークル。でも、毎週なにか活動をして、練習していくことはなにか身になることがあるはず。サークル全体の底上げにはなるはず。今のままでは技術や学んだことが伝えきれないままサークルがしぼんでいくばかりである。今、私の期が学べない情況にあるにしてもなにかそれを脱却する必要がある。サークルはサークルではないのか。皆で楽しむ場ではないのか。
ボランティアになってしまうだなんだ言われても、勧誘しておいて、ある程度自分の上達するだろうというラインまで教えたら、しらないじゃぁおかしい。もうお金をとらなきゃいいじゃんっていう話。
考え方が根本から違うんだろうね。

母に相談したら、サークルの代表者がそういうことは考えていくべきだよねと。このとき去年の夏合宿のような話し合いが今年も行われてほしいと頭をよぎった。母の提案は、今書いた、朝の30分でも皆で練習したらいいのにということ。先輩に相談したらということ。

一緒に入っている友達が組めてなかったりする、そんなのを自分がなにもできずに見ている中で活動するのは、七期がこれからいっぱいはいってきて組めてない子が、なにもいわないがかわぃそうと見られているのはわかる。そんな中で活動していくのはつらい。どうしたらいいのだろうか。
だれか、答えをもっていないか。
つらくて、サークルをやめてしまいたいと今は、今夜はすごく思う。だが、歌いたい。どうしたらいいのだろうか。