fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

思いつくままに。

歌詞っぽく書いてみた。 小さな子どもを見るたびに 子どもは何人ほしいね。なんて会話をしたね。

どっちに似てるかなぁって想像したり

どんな風に家族になっていくのかなぁなんて一緒に考えてた


だいすき

なんて言葉じゃ足りない。

初めてそう思った。


一緒にいて得られる安心感。

なんだろうこの感覚

すべてがきらきらして見えて 

今まで疑っていた ありきたりなラブソングのように

「あなたといるとなんでも乗り越えられる」

そんなことを思った。



思い込み 不安 そんなものをすべてつつみこんでくれる

北風よりも 太陽のあたたかさを感じた

北風のつよい風よりも 太陽のあたたかさのほうがずっと強い

太陽のような心は 自分をあたためるだけでなく 一緒にいる人まであたたかい気持ちになる



「このまま時がとまればいいのに」

それぞれの家に帰ることを惜しみ二人思った

永遠がないからこそ すきになること 相手を大切にすること 今を大切に生きることができる

永遠は 今を捨てることだ。

今を一緒に生きれること それを共に喜ぼう。