fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

この頃のあたし。

日記とか、このブログを携帯から更新することが多いような気もします。

9月中旬からひいている風邪が未だに治りきらず、治りかけたかと思いきやまた悪化して鼻水と、くしゃみがとまりません。そのうえ、ここ二日間は、朝起きると必ず鼻血がでていて、昨日はかたほうでしたが、今朝は両方からで、焦りました。


今日は、出かける元気があったので近くをふらーっと3時間くらい自転車こいできましたwお散歩です。長いですが。スイートピア江南にいこうかとおもったのですが、衣装を考えなきゃとお店をまわってました。でも結局みつからず・・・。こまったなぁ。


お昼の薬は飲み忘れました。

closed noteを読み終えました。感動しました。いや、感動・・・違うなぁ。生きるとか、出会いとか心があったかくなって「心の力」をもらいました。そして、時間はかかったものの本が読めるまでに回復した自分に感動しました。

よかよか。







つらつらと書いてきて、すごい読みにくいですね。









さっきまでは、宴とOn&Rっていう先輩のアカペラグループの解散ライブのDVDを途中まで見ました。力尽きたので続きはまた今度。それにしても、ならけんさんは、なんかオーラがあってつくづくすごいと思いました。


そんで、寝る前の薬を飲みました。



そこで思ったのは、「この頃、パニック発作が割と少なくなってきてるような気がする。三日に一回くらいかなぁ。」

ってこと。



精神病の薬ってほんとに効くのが遅くて、効いてるのか不安になるくらいなんですよね。飲み始めて一ヶ月…いや、二ヶ月かな。パニック発作の薬は。


おさまってきているならよしよし。しめたぞ。



無理せず、あたしのぺーすで。



ちょっと、この間いっぱいいっぱい泣くようなことがあって、ここで精神病のあたしなりの休み方とかいっぱいいっぱい語って、こんな愚痴だらけの日記を見てくださっているような、あたしのことを見てくれてる方にわかってほしいことがいっぱいあるところですが、今日は気力がないのでまた今度。


一言で言えば、精神病はできることもあればできないこともある。風邪のようにすべてをストップしてやすまなきゃいけないわけではないよってこと。できることはできるんだからやってるんだよってこと。


一言でおさまらないやwwww


やっぱりちょこっとだけ書きますね。

あたしなりの考え。


あたしは病気で休学してるけどサークル行って活動してます。
それって、ずるいんじゃない?って自分でも悩んで苦しんだし、みんなにも思われているんだろうなぁって思ってます。でも、病気でも、風邪のような病気ではないから同じようには考えることはできないよってことを言いたいの。

できることはできるんだから、やればいいじゃん。

それがあたしの考え。


できないこと。それは、テストのプレッシャーとか、一つのこと(授業の90分とか、家での勉強etc)に集中してずーっとやり続けること。特にプレッシャーには、弱い。やらなきゃとか、焦りとかが重なったり期限があったり、そういうことをしていると、重圧に耐え切れなくて体調を崩す。また鬱にもどっていくの。



じゃぁ、なんで歌っていられるのか。なんで音取りとか、バンドという大変なことができるのか。なんで遊んでるんだよって思われてるのはやっぱりつらいんですよね。


なんでできるのかっていうと、やっぱりピアノ経験があったから。音取りは電車とかでちょっと楽譜見ればいいし、簡単なものであれば音取りはいらない。だから、あたしには、なにも重圧がかからないからサークルは続けられるんです。それに、居場所という空間は、心の安定にもつながると思う。バンドやサークル。安定したものじゃない、不安定なもの。という見方もあるかもしれないけど、まぁ、簡単に言うと高校までのクラスのようなもの。あたしの行くところや、家族以外の場所があるということ。それはすごい大切なことだと思う。


家だけじゃ解決できないこともあるし、友達の近くにもいたい。

それに、大切な親友もできた。涙がでるほどうれしかった。あたし、あの子にならなんでも話せるよ。世界で唯一なんでも話すことができる子だと思う。あたしにとっては。重たいかな…。



まぁ、そんな考えで、あたしはサークルにいってます。
体調の悪いときはちゃんと休むし、大丈夫です。


でも、でも


サークルにいけるからって、元気元気!!ってわけでもなくて、苦しんでいることもあるし、時間が有り余っているってわけでもない。動けない時間のほうが多いんですよね。あたしの動ける時間でサークルにいってストレス発散(?)しているんです。


だから、学校やすんで、ただ遊んでいる・・・んですけど・・・。いやそうなんですけど、


それがいいってわけじゃなくて、苦しい部分も見て、休学していることを見てください。



読んでくださってありがとうございます。




あたしは、確実によくなってます。





いつ、学校に復帰できる状態になるかはわかりませんが、これからもよろしくお願いします。





結局かなり書いちゃいました。