fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

イチリットルの涙で共感したこと

「亜也の一人暮しを心配して、純ちゃん母子が遊びにきてくれたり、隣のおばさんがのぞいてくれるけど、心の中は満たされない。

目標がない毎日は、とてもつらいんだ。

頭の中でブツクサ思っているだけで、行動がない。

いつまで続くのか、この生活が……。

お母さん苦しいよう、助けてくれえ……。」

これがあたしも同じだなぁそうだなぁと思った文章。

こんな風にあたしもたまに母に泣きつく…。わめいて泣いてあばれて。

『いつまで薬飲み続ければいいの?』って

『いつになったら学校いけるの?』って

毎日毎日起きて薬飲むためにご飯をたべて行動すると疲れて調子がわるくなるから家でほとんどの日をテレビをみてすごす。見ながら悲しくなる。

いったいあたしはなにしてるんだろうって

大学にはいってやりたいことはやまほどあったのにって。なんで。

もうみんなから二年も遅れて来年から行けるかもわからない。どれだけ待てばいいの。

受験生のころのあたしに戻してよ。いっぱい運動して勉強できる体に戻してよ。

気持ちばかりが焦って出来ない体が憎らしくなる。なんでできないのよ!?怪我して歩けないわけでも頭を打ったわけでもないの。


誰もあたしの質問には答えてくれない。


ただみんな

今は休みなさい

という。休むってなに?楽なように。それがつらいんだよお…。