fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

現状分析

明日は、サークルライブ。

二週間くらい夜になかなか寝れない情況が続いていて心身ともに最悪な状態。生理がおくれてるのもその証だと思う。

でも、熱があるわけでもなんでもない。
でも、なぜ出かけられないのか。


きっと、それは予測からの恐怖。
きっと、今日このまま出かけたら体調が悪化する。電車で帰ってくるのが困難になる。そういう思いからだとおもう。


でも、それでも、休むことに抵抗を感じるのは
・体調が出かける時点で悪いわけではない
・目に見えて病気と分からない点からの偏見
・ほんとうに自分が精神病なのかという疑いから、ただの「サボり」なのではないかという思い。そしてそれを恥じる思い。
・あまりに休むことへの周囲からの目への恐怖
・今までできていたことが、あたりまえにできていたことができなくなることを認めたくないという思い。



つまりは、周りの目が怖いのと、病気の自分を認めたくないんだな。
はは。
何回思おうとしても、自分はほんとは病気じゃないんじゃないのかと思いたくなる。


ばかだよあたし。


はやくなおしてよ!!!!
つらすぎるよ。。。

思い描いていた学生生活は遠のいてゆく

無力感、脱力感。
わかってもらえないという勝手なあたしの思い。


なかなか治らないことへの苛立ち。
うつ病の症状としてのイライラ感。
辛いときに、家にぽつんと一人で耐える苦しみ。
一緒にいてくれるのは、一方的なテレビ。
かといって、ストレス発散をする元気もなく、唯一楽しみだったサークルにも出かけられなくなり、気分転換にもでかけられなくなった。


病気のことを勉強して、いっぱい本読んで、誤った病気の認識とかはわかってきたつもりだからこそ、そういう風に間違って認識されてるんじゃないかと怖くなる。


あたし。どうしたらいいの。
なんで、こんなに毎日一人で泣かなきゃいけないの。
もう十分今まで泣いてきたよ。

苦しんで、耐えて、我慢して、家族のこと考えて、自分の将来のためにも一生懸命がんばってきたのに、なんであたしなの。なんで。

なんで。

一番楽しいはずの今が、苦しい。
「今」は戻ってこないのに。

人生は一度なのに。

今、あたしは絶望感という黒い霧にとりかこまれている。霧はこの間まで晴れてきていたはずなのに、また霧だ。見えない。見えない。どっちにいけばいいの?

誰か、手をひいていってください。 明日は、起きたときに考えよう。
今考えても、休むとしても誰にもメールできないし。

行けたら行こう。
いけなかったら、少しでも不安だったらやめよう。

そろそろできないことを認めようよあたし。
できない自分をみとめて休ませてあげてよ。