fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

名阪合同合宿【人】

一番印象的だったのは
「いちいち感情に名前をつける必要はないやん(byキタハラ)」

なんでキタハラくんの言葉にはあんなに重みがあるんやろう。前の合宿のときも一番影響のある言葉をあたしに与えてくれました。ほんまありがとう。


あたしは、女の子の友達と同じように男の子に対しても会いたい話したいと思う自分の気持ちにわけわからんくなってしまって、恋愛感情なのか意味不明で悩んで散々悩んでいっぱい今回の合宿ではそれを学んだ気がします。

りょうちゃんの生き方も素敵だなと思ったしあたしもあんなふうに生きられたらいいなって思った。一番共感したのはおのちゃんかな。さばさばして、それでも恋愛もできて、素敵で、歌い方とかも学ぶ部分がかなり多かった。

きょんきょんとは四日間全く話さずに終わって、最後の発表会を一番前で見てたせいかぼろぼろ一番前で泣いたけどあれはあたしの感情だから素直に受け止めようと思います。まだ整理はできてない。ただ、前に進めました。





てょんてょんはマジで癒しでした。シャイだし、あたしも話が上手じゃないから上手く話せないけど今回はがんばって話して仲良くなれて楽しかった。

めいめいさんとは前から絡みたくて、めちゃめちゃ優しい人でした。楽しくて素敵でした。

よっさんとは最後の打ち上げで話して、いろいろなきそうやったし肩かりてしまったけどいい人やなぁって思いました。是非ね、また話したいし、会いたい人です。



女の子とは話したことは全部内緒w
だって、話せないこといっぱいあるしw


こんなにも男性と話せて素直になれて、ぁぁ、あたし成長したなぁ、って思えてます。


おのちゃんの
「男の子にいちいち恋愛感情もって接してたらめんどくさいやん」っていうのもためになりました。




改めて、あたしって人がだいすきなんだなぁって思った。
まだ休学するけどあたしなりにがんばろうと思えた。jpからinspiに移籍してしまいたいくらい阪大の人たちがだいすきです。