逃げたあたし

アカツキの詩

聴いててなんか涙が出てきた。

「ただ君がいればいいのに　こらえきれずこぼしてた」

こぼしてきたのかな。

たくさんのことを

あたしは　

守りきれなかったんだね　あたしは

「愛情注いでいれば　花も咲くと信じ込んでいた」

確かに　がむしゃらになっていれば　精一杯なら

いいと思っていた

「差し込んだ月明かりは僕の前できえていくよ」

きえていった

「ただ君さえいればいいのに」

ただ君さえいればいいのに…

そんなこと　なかなか思えないよね


あたしが苦しかったら　

苦しかったから逃げ出しただけなんだよね







あーーーーーーーー

超　マ　イ　ナ　ス　しこーーーーーーーーーーー！！！

ふにゃーーーーーーーーーーー

たのしーことしたいたのしーこと！！！！