相手を好きな自分が一番好きだったのかな

相手を好きな自分が一番好きだから

相手本位にしている気になってる自分が好きだったんだと思う。


だから、それで自信つけて、相手を悪者にして

私はよい人。

私は傷つけられる人。


そんなことを　思ってたのかな。


今、ちょー自分勝手。


でも、私の自分勝手ってなんだろ。ほんとわかんない。

なんだろなんだろ。



考えてもしょうがないね。

わかってるんだけど。


ここにはきださないと、最近言葉があたまいっぱいいっぱいになっちゃう。

でも、

吐き出しても吐き出しても、

私の中に過去はつみあがっていくよ。



どんなものでも、つみあがっていく。

不恰好でも、



いつか崩れてしまわないか少し不安になるよ。


いつか、誰かが、手を差し伸べて一緒に支えて、一つのなにか

そう、


なにか


を作れたら



そしたら、素敵だな。


私は、今を積み上げていくのが大事なんだろうな。



友達もいる、恋人もいる、家族もいる。

なにが　私　不満だろうか。

満たされてるじゃないか。



きっと、自分がほかの世界で生きているような


そんな感覚　少しあるんだと思う。


みんなあるものなのかな。



私だけの世界。

なにか、遠くはなれたものを見るようなそんな世界。


でも、私は、私の中にいなくても



みんなの中には、私はきっといる。

それだけで素敵なことじゃないか。

相変わらず考える癖なんてなおるもんじゃなくて

こんな意味わかんないことを書いているんだけど



相変わらずなんだけどね。





積み上げてきているし

生きてるよ。




誰かの中で。