うどんを食べてる夢を見たのがしあわせだった
九州に行って、月見茶屋で、ちょっと冷える秋風を感じながら、ふーふーして、うどんを食べる夢を見ました(*´ω`*)
あったかいおうどんって、なんであんなに幸せを運んできてくれるんだろう。
お出汁の香りに、ほんわかした湯気に、だるま式のしろーい石油ストーブ、あぁ、もう冬かな笑
想像しただけでも、ヨダレが出てきちゃう(*´ω`*)
そして、食べ損ねた、お餅も食べるんだ。
出汁をゆっくりと取る時間、小豆をグツグツとよわーい火で煮込む時間、秋風から冬の乾いた風で干し柿の水分が日に日に飛んでゆく時間、段々と日が落ちるのが早くなる夕方の時間、ほっとする、ゆったりとした、季節の移ろいを感じられる、なんと贅沢。
静かな静かな、寒くなっていくけれども、あったかさを感じられる、これからの季節は好きだなぁ。
よきかなよきかな(*´ω`*)