わたしの人生は私が決めるという決意

いつ、誰と会うのか

どんなことを仕事にするのか

どんな趣味を持つのか

どんな友達と仲良くするのか

何をしたいのか

誰と関わりたいのか

いろーーーんなことは、私が決める。

1度きりの人生だから、

私の責任で、私が決める。

責任を持つ覚悟が出来たら、

世間体は、少しは気にならなくなった。

人間は社会的生き物だから、

人の目が気になるとは当然。

人の意見も気になる。

否定されたり、嫌な顔されたら誰だって嫌だ。

それが嫌いな人でも、しらないひとでも。

でも、その責任や結果は誰がとるの？

それは、私。

だから、嫌な顔されても、何を言われても、

参考にはするけど、

わたしの人生は私が決める。

ずっと苦しかったのは、これなのです。

いくら仲が良くても、

血が繋がっていても、

関係ないのです。

｢親を大事にしましょう｣

と言うのは、年長者。

全人類に当てはまるわけじゃないし、

年長者は大切にされたいから、

そうやって言うのかもね。

そんな、世間一般の意見に押しつぶされて、

自分らしく生きれないのは、

とても苦しかった。

気づけなかった。

おばかさんなのよね。

わたしは、私の責任で、私の人生を決めて、

自分の足で前に進むのだ。

これからはあるくのだ。

自分の足であるくのだ。