fromte’s diary

つらつらと日常を。思ったことを。感じたことを。素直に綴る場所。

対人交流を絶たれた生活は精神状態に良くない

2018年にネフローゼと診断されてから、はやいちねん。

 

仕事をしなくなってから、いちねん。

 

顔やお腹がぱつんぱつんになり、ステロイド精神病(うつ病)になり、人と会えなくなり、ほぼ、人と接することなく過ごしてきました。

 

マジで、もう、限界。

家に閉じ込められているみたいな気持ち。

仕事したいし、なにかしたいし、誰かと話したいし、友達にも会いたいし、いやもう、ほんと仕事したいし。

普通に働きたい。

 

ちよいとどころじゃなくて、ほんとに限界だぁ。

涙止まらないし、昨日の転載騒動でメンタルぐっちゃぐちゃだし、注文住宅の話も詰めていかないといけないし、3000万近くのローンという名の借金をかかえることになるし、仕事はしてないし、もうぐっちゃぐちゃもいいところ。

 

人と関わらないって、ほんとうに無理だぁ。

精神科の保護室みたい。つらみ。

 

つらすぎる。

 

1年間も、よくやってきたよ。

でも生きなきゃーーーーーー。

 

ライターでもできたらいいんだけど、傷病手当打ち切られたら一気に生活破綻する。

 

 

生きなきゃ。

「夜と霧」しばらく何度も読もう。

 

メンタル死にすぎてる。

生きれなさそう。

克服したら、ブログに書けるとか、そう思う余裕も、ゼロに近くなってきた。ゼロじゃないから、まだ、耐えてるけど、限りなくゼロに近い。

 

生きなきゃ、